– ご挨拶 –

2018年度の主要家電量販企業の経営戦略を分析しますと、店舗販売の他にインターネット販売を大きく成長させていくことが成長テーマとなっています。家電メーカーにとって量販企業のインターネット販売は経営指標等もなく実情が見えにくくなっています。そこで、今回のセミナーでは、多角的な調査を行い、家電量販企業のインターネット取り組み状況を深く分析し、今後の取り組み等をご提案することとしました。今まで隠れていたインターネット販売の現状を知ることで、家電量販企業の戦略が明らかになり、さらにインターネットを使用した新しい販売促進等で需要拡大に繋がる方法を探ります。皆様のご参加をお待ちいたしております。

セミナー概要

開催日
2018年8月30日(木)
開催時間
13:30~16:30 (受付開始 13:00~)
定員
72名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
受講料
26,000円  (消費税、テキスト代を含む)
会場名
メルパルクTOKYO
4F 孔雀
会場住所
東京都港区芝公園2丁目5-20
交通アクセス
JR浜松町より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線/浅草線大門駅より徒歩4分
  ・交通手段、アクセスマップはこちらをご参照ください。
お問い合わせ窓口
2018年下期家電量販セミナー事務局担当:羽方(ハガタ)
・E-mail:seminar@cross-fd.co.jp
・Tel:03-6909-8807(受付時間:10:00~18:00、月~金)
・Fax:03-5401-1512

講師紹介

得平 司

株式会社クロス 代表取締役 / 流通戦略・営業戦略コンサルタント

1954年秋田県生まれ。中央大学商学部卒。大学卒業と同時に日本の流通 コンサルタントの草分け的存在である成瀬義一先生の主催する販売 能率増進本部に入社。1981年に同本部指導部長を経て、1987年有限 会社フィックを設立し独立。2007年に人材教育、企業向け研修、コンサルティングなどを行う株式会社クロスの代表取締役に就任。(有限会社フィック 代表取締役と兼任) 2011年に株式会社クロス・北京支社を設立。指導先は大手家電メーカー及び家電量販企業など。著書に『ヤマダ電機の「PCDA」経営 』がある。

風間 理男

元「IT&家電ビジネス」編集長 / 現「家電Biz」編集長

出版社勤務を経て、1997年リックに入社。家電専門誌「月刊家電ビジネス(後にIT&家電ビジネスに誌名変更)」、調査部門である「家電企画部(後にマーケティング・コンサルティング部に改称)」を経て、「IT&家電ビジネス」編集長に。全国の主要家電量販企業の家電メーカーに対する本部ニーズや店舗ニーズを対象とした各種の調査・分析を長年にわたって担当。全国数百名の店長と面談し、企業ごとに異なる家電量販店の店長ニーズを把握し、家電メーカーのコンサルティング等で活躍。知見を活かし、金融機関の機関投資家向けセミナー講師も担当する。

セミナープログラム

13:00~13:30
受付
13:30~14:20
1部 家電量販企業のネット販売状況

①ネット販売市場の動向
1.ネット販売市場状況
2.ネット販売ランキング
3.ネット市場で進む寡占化

②家電量販企業の2017年度のネット販売状況
1.各家電量販企業のネット販売状況(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ケーズ、上新電機、コジマ、ノジマ)
2.家電量販企業のネット販売への取り組み形態(自社サイト型、他社活用型など)

③2018年度の主要家電量販企業のネット販売への取り組み状況
1.主要家電量販企業のネット販売目標
2.主要家電量販企業のネット販売成長のポイント、取扱い商品アイテム、価格政策、商品政策
3.各家電量販企業のネット販売成長のポイント

14:20~15:35
2部 ネットで売れている商品分析

①ネット販売の現状はどのようになっているのか
1.2018年4月~6月のネット販売成長状況
2.ネット販売の月間推移
3.ネット販売の商品別構成比

②ネットで売れている商品は何か
1.主要家電量販企業で売れている商品は何か、売上ランキングから見える売れる商品の傾向
2.主要家電量販企業の価格帯別売上状況、ネット販売で売れる価格帯はいくらか
3.季節別売れる傾向は何か

③ネットで売れる商品、売れにくい商品
1.ネットの販売比率の高い商品
2.ネット販売比率の低い商品

– 途中に15分休憩を挟みます –

15:35~16:30
3部 家電量販企業のネット販売への対抗

①アマゾン、楽天の弱みは何か
1.アマゾンと家電量販企業との1品あたりの販売量の違い
2.配送、工事の伴う商品販売ノウハウの不足
3.接客などの販売力の違い

②ネット販売に対抗する家電量販企業
1. 会員顧客へのネット販売を活用し始めた家電量販企業
2.携帯電話を使用したフレキシブルな販売促進
3.ネット販売に対応したフレキシブルな価格設定

③メーカーと連携したネットに対抗する販売策
1.ネット予告+ネット予約+店頭実演+配送、据え付け
2.ビッグデータ+対象顧客販促+店頭販売
3.ネット販売価格と店頭販売価格の連動

質疑応答

以前のセミナーの模様

定員に達したため申し込みを締め切りました。